平田村議会 2022-09-07 09月07日-01号
また、住民からの通報、また、課として道路作業員の補修員によるパトロールや現場確認等をして、日々強化を図りながら、通行に支障を来したり、安全が確保できないような状況の場合につきましては、専決予算や補正予算の対応もそれぞれ考えながら、今後も計画的な予算計上を確保していきたいと思います。 以上です。 ○議長(吉田好之君) これで、5番、高橋七重議員の一般質問を終わります。
また、住民からの通報、また、課として道路作業員の補修員によるパトロールや現場確認等をして、日々強化を図りながら、通行に支障を来したり、安全が確保できないような状況の場合につきましては、専決予算や補正予算の対応もそれぞれ考えながら、今後も計画的な予算計上を確保していきたいと思います。 以上です。 ○議長(吉田好之君) これで、5番、高橋七重議員の一般質問を終わります。
8月には、市において生育状況の現場確認を実施しまして、生育状況が思わしくない圃場の生産者については、県の普及所と共に除草剤の散布や追肥、水管理の指導を実施しております。管理不足により雑草の種の飛散やカメムシ発生など、周辺農地への影響がありますので、今後も引き続き適切な栽培管理を行うよう飼料用作付者に協力を求めてまいりたいと思います。 ○議長(三瓶裕司君) 7番、石橋今朝夫君。
4点目の市民からの情報提供に基づいて不法投棄した業者への撤去・改善の指導を行ったことはあるかとのおただしについてでありますが、市内において産業廃棄物の不法投棄等に関する情報があった場合については、現場確認を行った後、県に通報をし対応を依頼しております。
そこで、現地調査し、現場確認の下安全対策を講じるべきと考えますが、当局の見解をお伺いいたします。 ○田川正治副議長 柏木建設交通部長。
民生委員は、緊急通報があった際の現場確認や緊急時の確認で大きく御協力をいただいており、それ以外の平常時に本事業を使って見守りの強化を進めていく考えであるとの答弁。 また、高齢者の見守りについては、配食サービス事業や緊急通報システムといった情報システムで一元管理されていると思う。
委員が、失職例外の対象について、公務内外を問わないとした理由はとただしたのに対し、執行部からは、公務対象外である通勤途上において災害時の現場確認を行ったり、また、地域における公共的な活動など、様々な職員の実情に即し、条例を改正したとの答弁がありました。 次に、議案第7号について、執行部の出席を要請し、説明を受け、審査いたしました。
ですので、投票会場を改めて点検した上で、施設を管理されている方々からも意見をいただきながら、まずは現場確認していくということを早い段階からスタートしてまいりたいと考えてございます。 ○議長(中川庄一君) 3番、栗村文夫君。 ◆3番(栗村文夫君) やはり実際に会場になるであろう場所をしっかりと確認して、現場を確認して早いうちに対応していただきたいと思います。 では、次の質問に移ります。
先ほど申し上げた附帯物の部分に関してで言えば、家屋調査等は行わずに発行するのですが、現に居住している建物であれば、瓦の落下ということも含めて、今後は家屋調査をしていくという形になりますので、一部職員の家屋調査の現場確認というのは増える可能性はありますが、基本的には現状の調査の業務量とほぼ変わらないというような流れになります。
こちらとしましては、当然そこに居住されているものと思っておりましたので、状況確認ということで現場確認等はしておりましたが、なかなかそういった実際見ないというような手がかりもつかめていなかったと。住所がなくなっているということも確認されるまでの間が結構空いてしまったため、こういった25か月かかってしまったというところがあります。
こちらにつきましては、令和2年7月中旬ころでございますが、路肩損傷などにつきまして行政区長そして市民からの通報がありまして、現場確認を行った結果、修繕が必要になることを確認しました。
これらの各町内会からの要望につきましては、安原町内会を含む11の町会で構成される東部地区町内会連合会からの優先順位を踏まえ、毎年、各町内会長との要望箇所の現場確認により実施順位を決め、整備を進めてきたところであります。 なお、本年度はコロナ禍にあるため町内会長との現場確認は実施しておりませんが、昨年度は7月3日と9日に実施しております。
あそこに支援をしていることは予算上でも分かりますが、我が議会でも、現場確認の経過もあります。その水田が、令和3年度には作付が再開できるようになっているのか伺います。 ○議長(中川庄一君) 経済部農林水産担当理事。 ◎経済部理事[農林水産担当](中目卓君) 作付不能になっている水田については、公共災害復旧事業により復旧すべく工事発注準備を行ない、順次工事の入札を実施しております。
また、役場から小学校へ抜ける道路、こちら非常に狭い道路でして、損傷しているということも現場確認しております。また、側溝の水が排水し切れないというような相談も受けておりますので、こちらも施工箇所が狭い中での工事となりますので、どのような工法で進めるかということを今後検討していきたいと考えております。 ○議長(藤田玄夫君) 郡司浩子君。
また、今後の実施に係る費用についてのお質しでございますが、道路・橋梁の維持管理に要する費用の推移については、今後、道路の路面調査と橋梁点検を進めながら、策定する修繕計画を基に、現場確認・設計業務委託等を行い算定することとなるため、まだその費用については把握しておりません。
8月には生育状況の現場確認を実施し、生育状況が芳しくない圃場の生産者には県と合同で除草剤の散布、追肥、水管理の指導を実施しているところでございます。 本年度、普及所と合同で飼料用米の現地確認を実施した際に、一部の圃場で雑草等の影響により生育不良が見受けられたため、生産者を交えて生育指導、相談を実施するというふうな予定となっているところでございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 7番、石橋今朝夫君。
災害時におけますドローンの活用につきましては、土砂災害や水害のほか、人が立ち入ることが困難な林野火災の現場における被災状況の確認、山岳遭難発生時の現場確認や情報収集などにおきましても、有効であると考えております。
なお、書き込まれた情報につきまして、地図情報等も分かりますので、現場、安全を確保した上で現場確認などをするということも考えてございます。 ○議長(今村裕君) 11番議員に申し上げます。
行政区からの通報や要望、レポナウすかがわによる投稿、更には市民からの通報など、様々な方法による情報の提供があった場合、現場確認や補修など、どのように対応しているのか伺います。 ◎建設部長(山寺弘司) おはようございます。 ただいまの御質問にお答えいたします。
◎交通政策課交通政策係長 宮城県側の法面、斜面の災害復旧につきましては、現場確認の際に草木が茂っていて、斜面の崩落が確認できなくて、冬過ぎてから、草木が枯れてから再度現地確認をして追加となったものです。 ○梅津一匡 委員長 ほかございますか。 【「なし」と呼ぶ者あり】 ○梅津一匡 委員長 なければ質疑を終結し、報告第5号中、都市政策部所管分について終了いたします。
4点目の放流に対し、市は県と協議は行っているのかについてでありますが、市では随時県からの情報提供を受けておりまして、市が現場確認に出向いた際に説明を受けるなどしているほか、県北地方振興局県民環境部の担当職員が来庁して意見交換を行うとともに、県からの適正な指導、監督につきまして、強く要請をしているところでございます。